会員の皆さんの声

会員同士の日々のつぶやきや自己紹介、質問・お悩み相談などの一言メッセージです。
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(閲覧は誰でも5件までできますが、投稿は「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」の会員のみ可能です。
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会員のみなさんの声
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2021/03/31

事務局長 さん (京都府)

令和3年度は毎月第2火曜日に10:00~12:00でケアメンカフェを開催します。コロナ禍の為、ZOOMを使用してオンラインでの開催も併用しています。「仲間がいれば介護もやってゆける!!」を合言葉に活動を続けています。また全国の皆様とお会いできる日を楽しみにしております。





2021/03/31

事務局長 さん (京都府)

いつも拝見しております。認知症の母親が昨年8月の他界し、主な介護者であった父親は、一時期ぽっかり穴が空いた様でぼんやりしていることが多かったのですが、ようやく元気が出てきました。私は遠距離介護の状態でしたので、死に目には会えませんでしたが、数多い思い出を胸に働いています。





2021/03/31

事務局長 さん (京都府)

設立当初より監事として皆様と共に歩んできましたが、今年度を持って退任させて頂きました。全国の皆様とつながりとても有意義な10数年でした、ありがとうございました。今後もつながっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。





2021/03/31

小林 将樹(千葉県) さん

本を見て入会希望をしました。老々介護できつい事もよくあります。そのつらさを分かち合えたらうれしいです。





2021/03/31

事務局長 さん (京都府)

今年90歳になりましたが、今のところは元気です。                  コロナで認知症の方が増加しています。今の内に何か対策をしないと、日本は大変なことになると思います。政府に対して認知症対策基本法の制定を早くすべきと思いますが?





2021/03/31

事務局長 さん (京都府)

事務局長並びに事務局の皆様、コロナ禍の中日々お疲れ様です。総会の開催について「会則第10条、会計年度は4月1日より3月31日までとする」とあるのでが、事業年度は会見年度に準ずるものと思いますが、3月1日提案で開催するのは正しいのでしょうか。また、2020年度収支決算書において、監事の会計監査報告が2月26日となっておりますが、会計報告はどうなっているのでしょうか。会計年度の途中ではないでしょうか。収支決算書について、2021年度収支予算書に読み替えます。以上、総会議案について、気づいた点を記述させて頂きました。私は、若年性認知症の妻を在宅介護しておりますが、日々進行し先の予測がつかない介護状態が続く中、男性介護者ネットに投稿されている体験談が多いに参考となっております。ひとりで悩まないで、様々な情報の中で介護を工夫しながら頑張っていこうと思っています。今後ともよろしくお願いします。





2021/03/31

事務局長 さん (京都府)

2021.2.26.「ケアメン四国連絡会議」として、四国の男性介護者の会の会長と津止教授で、ZOOMによるオンライン会議を行った。コロナ禍での各県の活動状況・今後の活動の展望や課題等を、それぞれ意見を述べ合った。活動歴の浅い当会としては、各会長の熱意に大変鼓舞され、今後の活動に活かせるヒントも沢山得られた。





2021/03/31

事務局長 さん (京都府)

いつも、心の支えになっていただき、ありがとうございます。妻はゆっくりではありますが、筋力のおとろえが目立ちはじめております。本格的に介護するまでには、まだいかないものの、将来を考えると少し不安になることもあります。それでも皆者のご意見を参考に生活や今後のために用意してまいります。





2021/03/31

なべっち さん (愛媛県)

父母(父89、母88ペースメーカー療養中)は、まだ自身の身の回りのことを曲がりなりにもできる状況ですが、早晩に本格介護が必要になってくると思い、津止正敏さんの「男が介護する」を拝見し、当ネットワークへの参加を希望させていただいた次第です。よろしくお願いします。





2021/03/24

さん (東京都)

2020年末に介護中の妻の介護度が2段階アップして要介護4になり、室内も車椅子、着替えや食事も自分ではできなくなりました。現在介護する私は85歳、妻は87歳の典型的な老老介護です。世間では最近、老老介護に耐えきれなくなった関係者の痛ましい事件が報道されることが多くなっているように思います。介護度が二段階アップした昨年末は、果たして自宅介護が続けられるかどうか自信がなくなりましたが、現在は移乗介助ロボット・ハブを導入したり、デイサービスを週3回利用するなどして何とか自宅介護を続けています。しかし、最近は共倒れが時間の問題のような不安が募っています。とはいえ、できれば自宅で介護を続けられればという思いは捨てきれず、老老介護を続けられている方の声をお聞きしたい思っております。





2021/03/17

さん (徳島県)

いつもお世話になります。徳島県の大下直樹(個人会員)です。家族の会徳島県支部も、21年度から団体会員として入会させていただきます。会費は4月に振り込みます。介護開始年は、当支部設立年です。





2021/03/10

さん (東京都)

認知症の母親と向き合っています。なんの準備も覚悟もない中、手さぐりの4年間でした。この間、ソーシャルワーカー、ケアマネジャーなどいろんな人の力や助けを借り、現在は「老健」でお世話になっています。自分の対応や考え、これでいいんだろうかと考える日々です。そんな時「男が介護する」に出会い励まされました。介護する皆さんの声や経験を知り学びたいと切実に感じています。





2021/02/10

I.M さん

毎年、この先会費が納めることが出来るか・・・?(頭がはっきりしていたとしても、歩けるのかな・・・?)と何事も我が身を案じています(?)。それで会費をまとめて振り込んでの良いでしょうか。独居老人でもあり、子供もなく、固定電話、歩くか、自転車・・・と半世紀前の暮らしを続け、堂々とした態度でいるため、友人、周りの人達から呆れ、迷惑顔です。





2021/02/03

一和多哲寺 さん (岐阜県)

理想のデイサービスを2021年4月より開業予定!しかし、両親の入所にはまにあわず!これからは、両親にしてあげられるなかった思いを介護施設で展開したいと思います。男性の利用者様、男性のご家族様、男性の介護職と交流したいです。色々ご教示ください。





2021/02/03

一和多哲寺 さん

理想のデイサービスを2021年4月より開業予定!しかし、両親の入所にはまにあわず!これからは、両親にしてあげられるなかった思いを介護施設で展開したいと思います。男性の利用者様、男性のご家族様、男性の介護職と交流したいです。色々ご教示ください。





2020/11/11

さん (大阪府)

認知症対応型通所介護事業所の生活相談員です。ここビージーみなみに着任して5年の間20数名の男性介護者の苦悩を目の当たりにし、その気持ちを理解したい、そしてよりよい援助をできないかを模索しています。しかしなかなかうまくいかない自分に歯がゆい気持ちを感じております。ぜひ当会に参加させていただきより良い情報・アドバイスをいただいて介護者さんへのお助けができればと思っております。





2020/11/11

浅川 さん

在宅介護をしています。11年目です。





2020/10/28

さん (不明)

在宅医療に携わってもうすぐ4年。現場で多くの男性介護者を見ております。来年1月に職場が変わり新たな病院で引き続き在宅医療を続けますので来年1月のタイミングで入会を予定しておりました。





2020/10/21

でんでん さん (大阪府)

コロナ禍で、介護サービスの使い方が難しくなった昨今ですが、介護・病院関係各位に恵まれ、何とか暮らせています。年齢的にもまだ先は長いので、完璧な介護や理想的関係を夢見すぎず、頑張らないように頑張りたいです。





2020/09/16

鳥取 MI さん

入会しました。夫の介護15年、見送った後、傾聴ボランティアへ入会し会員として活動中です。実姉が義兄(夫)の介護を受けて10年位。認知症・引きこもり・男性介護ネット・・・その他の知らぬことが多く、学びたいと思っています。話すこと、聴くことどちらも大切なこと。このことに支えられます。





2020/09/14

芦田豊美(京都市西京区) さん

重度の要介護者の介護のため、家を離れることができず、集いに参加できないのが残念です。





2020/09/14

渡辺茂(兵庫県神戸市北区) さん

自傷事故で、4か月入院。先の延期になった総会も欠席となるところでした。このコロナの騒動で、この先どうなるか心配です。





2020/09/14

川崎典子(岡山県岡山市北区) さん

役員の皆様、お世話になります。コロナのために、色々な活動に支障をきたす状況となり、ご苦労も多いと思います。私は、認知症地域支援推進員として5年勤務し、3月末で総社市長寿介護課を退職しました。7月からは、若年認知症支援コーディネーターとして活動させていただくこととなりました。引き続き勉強させて頂こうと思います。宜しくお願いします。





2020/09/14

H・K(沖縄県那覇市) さん

両親の介護が10年前くらいから始まりました。父は2年目に他界しました。要介護3の認知症でした(認知症がすすんで、身体は丈夫)。現在。要介護2の母の面倒見、介護しています。認知はほとんどないのですが、身体上の問題があり、うまく歩けず、車イズ生活しています。食事が細いのと、消化系統の紹介器が悪く、いつも体調の悪さに悩まされています。血めぐりを良くすることに心掛けています。指圧マッサージも有効です。





2020/09/02

渡辺紀夫(東京都葛飾区) さん

今、コロナの影響で各家族会が延期となっていることでは、精神的には厳しい思いをしています。フォーラムや会合がないことでも、話せる場がないことでも。今は、母が昨年12月に急性脳梗塞になって、その副作用で、もともとあった両膝が悪化してしまい、歩行はできますが、長い歩行が困難となって、整形外科に週に2回の通院と、月1回の内科の通院、その後のお使いを、車でサポートしています。介護サービスは、デイサービスを週に1回利用しています。





2020/09/02

西本雅昭(神戸市西区) さん

新型コロナ禍で関係する団体から相次いで「中止」というお知らせが届く、それも4月に入りその半ばくらいから今も続く。2月頃からこの騒ぎは起きていましたが、その段階で、4月(新年度に)入れば「おまるだろう」ぐらいの気持ちでいましたが、何の何の。今頃になった2波、3波の予想が出てきた。そんな怪物となっているコロナ。身も心も空っぽになるという日常が通常となっています。3月末で仕事も終え「おうち時間」が増える一方です。仕事後に予定していた活動も、さっそく足止めされました。でも私は元気です、新しい時代到来とばかりにね。兵庫県ブロックの姿見えなくなり、また体験記の寄稿もなくなり淋しくなりますね!津止先生お元気ですか。





2020/09/02

高室成幸(名古屋市) さん

コロナの影響により、今後、中高年介護者の失業と再就職の困難化に拍車がかかると思います。経済的困窮が更なる介護ストレスを生み、虐待的状況に至る男性介護者も増えることが懸念されます。YouTubeの「ケアメンチャンネル」には大賛成です。語り合うこと、語りを聞くことで、オトコは支えられて入りと思います。





2020/09/02

F・S(熊本県宇土市) さん

今年は世界的(地球規模)に大変な年になりましたね(新型コロナウイルスによって)こう言う時こそ、世界が一つなればよいのですがね。介護する側、される側、介護等に今の所は無縁な人も1つになるキッカケの年になるといいのですがね・・・。





2020/09/02

糸坂孝三② (東京都小金井市) さん

今現在も難病の妻とは、後見人から週1回だけの面会しか許されていません。さらに新型コロナウイルス感染問題で、妻の入院先病院は3月25日から全家族の面会禁止となり4か月になりました。妻と二重生活の経済的な問題もあり、老体に鞭打って仕事をしておりますが、妻と面会した時の妻の安心した表情が私の支えです。男性介護ネットのイベントに行ってみたいと思う時もありますが、すべて遠いので諦めております。





2020/09/02

Y・J(岩手県北上市) さん

乱文乱筆にて失礼いたします。いつものご努力に感謝していります。感謝のみです!父(97歳 要介護5)、母(85歳 がん6年 要介護2)二人を自宅で介護いたしました。二人を送り早いもので、父の三回忌を迎えます。介護生活の10年間は、新聞の見出しを読むのが精いっぱいの生活でしたが、何の後悔もありませんので、これはこれで幸せなことでした(精神的には)。ただ体力的・肉体的には、三年経過してもなかなか回復致しません。60歳過ぎてからの本格的介護は、消耗も若い時の10倍です。これは実感です。現在68歳です。デイサービス・ショートステイ・訪問診療・訪問看護など使えるサービスを介し、これにはとても助けられました。食費は弟が出し、介護費は父と母と私の3人分の年金で乗り切りました。経済的には、介護は大変です。生活費と介護費のみでも、3人分でやっとでした。仕事と介護の両立は、介護は技術も必要です。経験のない方には、無駄な動きがあり、疲れるものです。24時間体制のために、なかなか困難で、難しい状況になります。





2020/09/02

小原彰紀(京都市福知山市) さん

新型コロナの蔓延で、集会や生活様式まで変化が求められ、その対応に苦慮しているところですが、これからもこの活動が有意義に継続できるよう応援しています。





2020/09/02

谷口正尚(富山県中新川郡) さん

津止先生 コロナで大変でご苦労様です。ますますのご活躍をご祈念申し上げます。これからは生涯在宅時代、最終段階まで在宅(高齢者の願望・幸せ)で幸せに生きる・・・それを家族(子供や配偶者)が支えるのでなく、介護保険で支える。介護保険も大きく変革の時・・・介護保険に大尽力された、樋口恵子氏も、今そこを主張されているのだと思います(老いどん(本)で)、上野さんも・・・私も強く主張したいです。(在宅入所介護サービスの新設)





2020/09/02

糸坂孝三① (東京都小金井市) さん

私は、2017年に男性介護ネットに入会し、3年になりました。難病の妻は、私と引き裂かれ強制的、一方的に入院させられ今年6月で7年になります。入会して体験談に寄港させて頂いたり、多くの皆さんの介護体験を知ることが出来ました。精神的にも体力的にも苦労は同じでしたが、私のような体験をされた方はいないようでした。私と同じ体験をした方は、おそらく水面下で「泣き寝入り」しているのが現実と思っております。それは公的な「力」が加わっているからであり、大きな社会問題と思います。男性介護ネットでその人たちを掘り起こして頂き、社会への警鐘発信が深くなって欲しいのです。認知症や高齢者の介護だけに偏っている気がします。その中にある介護トラブルに目を向けてください。それは表に出てこないトラブルだからです。きれいごとで済まされない体験者の願いです。





2020/09/02

根城候憲(青森県八戸市) さん

「有のもって利を為すは、無のもって用を為せばなり」老子の言葉である。「粘土をこねて土器を作る。その土器の中心の何もないところに器物の容れ物としての価値がある。」「戸口や窓を開けて家をつくる。その家は中心の何もないところに家(家族)の営みとしての働きがある。」という教えに魅かれ、その考え方の虜になった。すべての事象を有と無に当てはめて考えてみた。認知症の人が弱者で、もし有でなく無の立場ならば必ずそこに得られるものがあるはずだと考えた。介護という営みの中で獲得できるもの、あるいは鍛えられるものに、思いやり、目配り、気配り、そして忍耐、心構えなど数多くの生産的な意義を持つ。まさに、介護という行為は人間関係の基本的なマナー、原則をそっくり包含している。介護を負のものとしてとらえず、むしろ積極的な意味を見出すことができる。





2020/08/26

三浦章(岩手県宮古市) さん

私たちに会(宮古地域傾聴ボランティア・支え愛)も、新型コロナウイルス感染症防止のため、昨年度3月から活動を停止しております。今年度もこの状況が続きそうですので、7月予定の総会は書面決議方式になりそうです。そこでお願いですが、今回同封頂いた冊子「認知症と向き合うあなたへ」を50部譲っていただけないでしょうか、出来れば総会案内の際に配布したいと思います。新しい人との関わり(あなたのことを忘れていませんんよ)について、貴会が先頭にたって切り開いていかれることを願っています。





2020/08/26

吉川義博(神奈川県伊勢原市) さん

昨年の会費納入が245名で、今年の納入者が500名と2倍になっているが、何か対策はあるのか? 5ページの在籍会員数は657名とあるので可能とは思いますが、会員数の把握は重要と思いますので退会規定なども考えて正確な会員数を把握するようにお願いします。





2020/08/26

江西一郎(高知県須崎市) さん

高知県は「ケアメンいごっそう」を立ち上げました。コロナ感染対策により活動できていませんでしたが、やっと動けるようになりました。しばらくは皆様に知っていただけるように広報活動を続ける予定です。ご指導よろしくお願い致します。





2020/08/26

Y・Y(東京都文京区) さん

とりあえず何とか生きています、70歳(ひとり)





2020/08/26

?原英男(大阪府大東市、陽だまりサロン代表) さん

返信が遅くなりすみません。毎回資料送付頂きながら、毎年3月は定例行事と重なり、総会に出席できずご無沙汰ばかりで申し訳ありません。全貴送全旁々近況をお知らせしておきますので、今後ともよろしくご指導頂きますよう。在宅介護を学ぶ会(旧男の介護研究会)は20周年を期に高齢化のために一昨年より休会として適時懇親会を(飲会)を開くことにしました。介護者家族の会(サルビアの会)は続いています。陽だまりサロン(男性介護者の集い)は7年目を迎え、毎月1回の例会に6~7人集まっています。会員さんは半分近く入れ替わりましたが、現在12名。コロナで会場が使えずやっと今月から再開しています(ほとんどが奥さんの介護です)。地域包括指導者も参加していただきますが、2時間程度の雑談です。申し遅れましたが、昨年の振込用紙が出て来ました、未納だったのでとりあえず納金させて頂いております、スミマセン。





2020/08/26

田村武暢(宮城県宮古市) さん

今年の1月に94歳になる父をなくし、人の老い、生涯を目の前にして改めて、共に生きることや生きる楽しさを学びました。





2020/08/26

西澤一(長野県上田市) さん

シルバーバックの会に顔出ししている西澤です、資料ありがとうございました。男性介護ネットも10年過ぎ、おめでとうございます。今思うことで、収入と所得の少ない介護関連の従事者について、全体のレベルアップをして行かないと介護崩壊になって行く寛喜がしてなりません。例としてヘルパー・福祉士・介護士・マネージャー・施設スタッフ・保育士ETC・・・国自体として早急に改善すべきに考える、医師・薬剤師・看護師らの次に良い給与とすること、終活の人間裁きではないが、個人で騒いでも取り上げられない。団体・協会などにコラボレーションで行動を起こす、原資はオリンピックなどやらないこと、全国大会・国際大会など沢山あり、日本は参加するだけでよい、1964年にお付き合いしたのにまたか!これらの費用で学校・介護関連・災害地復興が充実する。一部のゼネコンと政府の重大責務」だと思う。今年と来年は間に合わない、2024年が山だ、人間生活」の終焉を担当するわけで産科から終了科をみとどける人のために、男性介護者の社会生活も。





2020/08/26

米内山昌孝(千葉県市川市) さん

ご無沙汰しております。活動の成果を拝見し、嬉しく感じています。こちらは、昨年秋より脊柱管狭窄症になり難儀しておりますが、今年の春先によくなりそろそろ外へ出ようかと思った矢先に、コロナ禍により自宅生活に、9ケ月ほど電車に乗らない生活を送っています。祇園祭は毎年来ていますので予約はしておりますが、巡行は中止との事、起源は除けが目的の祇園祭ですから、コロナを吹き飛ばしてもらいたいです。





2020/08/26

古賀節彦(東京都墨田区) さん

森さんが代表を引き受け頂いてありがとうございます。当面感染予防の為、三密の集まりが難しくなっていますが、高齢者含めた介護関連の行事中断は、やむを得ないと思います。現状で、少しでも活動推進するために、会員からアイディアも、随時募集しては如何でしょう?(なかなか名案はないと思いますが)。墨田区のケアメン、介護相談員や体操教室等の活動も中断しています。7月から様子を見ながら活動予定です。個人的には、在籍している「立教セカンドステージ大学」は1年延期、コーラス活動も8月から細々と始める予定です。ゼミ仲間等とズームミーティングはしていますが、やはり面と向かって、呑み会含めた会話が懐かしいです。6月21日朝日新聞読者会がズームであり私も参加します。男性介護ネットでも「ズームミーティング」の機会が、差し支えなければ参加します。





2020/08/26

青津彰(千葉県柏市) さん

近況はブログで、yukoko.at.webry.info です。





2020/08/19

小野田俊夫(京都市山科区) さん

この状況下で、事務局活動大変かと思いますが、今後ともよろしくお願い致します。





2020/08/19

鎌田松代(京都市西京区) さん

本当のコロナ禍で大変なことです。10周年記念誌いいことですね、前回発刊した5年誌からこの5年間、10年間、結成してからこの会の活動がわかります。津止さんの10年の総括に、そうなんだと、成果がわかる。今回の事で新たな活動方法が見つかりました。連絡会の動画も他の団体になく、図案も入り良いことです、癒されました。どうぞよろしくお願い致します。





2020/08/19

さぬき男介護友の会(香川県高松市) さん

さぬき男介護友の会では、男性介護者や認知症の方、その家族等が情報交換や相談が出来る場所として、ケアメンカフェを毎月第一木曜日に開催しています。R2年度は、新型コロナウイルス予防策として、国内の感染状況に応じて、従来の集合によるカフェと、非接触型で自宅からパソコン等を使用してオンラインでのカフェを併用しながら開催することになりました。3月~6月は感染予防の為に中止でしたが、7月は再開予定です。また、毎年開催しているケアメン四国in高松ですが、今年は新型コロナウイルス感染予防の為に 、会場に集合しての開催は中止となりました。来年は開催でき、皆様にお会いできることを楽しみにしております。





2020/08/19

鈴木宏(東京都町田市) さん

沢山の方が介護に取り組み、色々な苦労・工夫をされているのを知ることができ、励みになります。介護が特例なことだと思っていないし、あたり前に日常なのですが、時に腹が立ったりと自分にとって介護とはと、悩むこともあります。コロナウイルス感染拡大で皆様お話を直接伺うことがないのが残念です。いつか、直接お話を伺う機会あると思いながら介護して行きたいと思います。





2020/08/19

萩原昭典(静岡県焼津市) さん

コロナ禍におけるボランティアのあり方が問われる時代になりました。音訳ボランティアは、6月末から何とか活動を再会していますが、傾聴ボランティアはは、受け入れ施設には入れずにいます。また難病患者さん支援の行動は、患者さんの安全を第一に考えると、まだまだ、難しく、会議等もZoomを使っての連絡や相談になっています。静岡における男性介護者と支援者の活動は、皆無となっていてどうしたらいいものか思います。しばらくは活動もできないので退会を考えております。自粛解除後、新しい活動スタイルになると思いますが、男性介護者と支援者の全国ネッタワークの益々のご活躍を祈念しております。





2020/08/19

田中敏郎(山梨県韮崎市) さん

Zoomを使用しての会議及び打ち合わせを期待したい。



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