会員の皆さんの声

会員同士の日々のつぶやきや自己紹介、質問・お悩み相談などの一言メッセージです。
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質問や相談にお答えできる方は、ぜひ投稿をお願いします。
(閲覧は誰でも5件までできますが、投稿は「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」の会員のみ可能です。
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男性介護ネット会員のページ
会員のみなさんの声
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2019/03/04

マッチャン さん (神奈川県)

私は7年前にくも膜下出血から脳梗塞を発症し、身体障害者(右麻痺と重度言語障害)になってしまった妻を介護しています。当初の3年半は仕事を続けながらの介護でした。周囲の方々や身内の協力、障害者福祉制度や介護保険制度に助けられ今日に至っています。こちらの会員になることでこれからの介護人生に前向きに取り組んでいければと思っています。





2019/03/04

YUKAKO TANAKA さん (愛知県)

昨年8月に父が亡くなり、両親の介護が終わりました。母の癌が見つかり、20年間の闘病生活、母の介護に専念しようと仕事を退職して別居介護をして14日目で母が亡くなりました。父の介護と介護現場のバイトをして介護の現場を体験。毎年の葬儀。両親のダブル介護等。現在、大学院の博士課程で「シングル介護を担う就労者の援助要請とQOLの関連」の研究に取り組んでいます。自分自身も遠距離介護、就労を断念して介護に専念したこともあり、この研究テーマを選んだのは、自分自身の介護体験から感じたり考えた部分が多かったからです。是非、この会に入りもっと皆様のお話を聞きたいと思いました。よろしくお願いいたします。





2019/02/20

わっしー さん (山形県)

母厭の認知症介護しそして看取りました。介護体験談として講演会で話すこともあります。認知症の支援する団体にも世話人として所属しております。





2019/01/23

さん (兵庫県)

2011年より、妻が筋強直性ジストロフィーと診断され日々筋力がなくなっているのを見ながら、介護をしております。幸い、まだトイレなどの介護はいらないものの、家事などはあまりできない状況です。たまたま、この会の存在を知りまして、入会させていただきました。いろいろ参考にさせていただきますので何卒よろしくお願い申し上げます。





2019/01/23

小 川 晃 佑 さん

2011年より、妻が筋強直性ジストロフィーと診断され日々筋力がなくなっているのを見ながら、介護をしております。幸い、まだトイレなどの介護はいらないものの、家事などはあまりできない状況です。たまたま、この会の存在を知りまして、入会させていただきました。いろいろ参考にさせていただきますので何卒よろしくお願い申し上げます。





2019/01/09

外山 努 さん

胃ろうをしなくても妻は元気です。しかし介護が厳しくなっています、経済的な事と体力的なことです。辛い事も多くなっています。





2018/10/31

ひでおみ さん (埼玉県)

はじめまして。妻(58歳)は難治性のてんかんと認知症、膠原病を患っています。現在は肝硬変による腹水のため、入院しています。介護している時は毎日気が安らぐことがなく、気持ちが沈んでいましたが、入院していることで気分的には多少楽ですが、やはり居なくなると寂しい気持ちにもなります。





2018/09/26

秦 一雄 さん

今年7月頃から、父に少量の下血が始まり、二つの病院を経て、結局直腸がんが判明した。難題が生じた、直腸がん患部を摘出後人工肛門を取り付けのだが、ここで、父の病気の理解力と記憶の乏しさにより、人工肛門の弁を勝手に取り外してしまうリスクが大きいことでした。そして医師とも、ケアマネージャーとも、デイケアのスタッフにも相談した。現在、父の体力が手術に耐えられるかという1点で、摘出術を行うか否かの際に立っています。その結果があと2日後に迫っていて、私は難題の選択を迫られて、なんとも言えず、気がふさいでいます。





2018/09/26

出雲 普治 さん

約16年間のアルツハイマー病の妻の介護とその後の学習により見えてきたことです。先ずはアルツハイマー病の人を若年性と老人性で分けるのではなく、活力のある人が発症した場合と、活力が低下した人が発症した場合とに分けて、本人の症状と介護の内容・方法を作っていくことです。そのためにはアルツハイマー病を発症すれば、知的能力はどうなっていくのか、そのために、心の状態はどうなっていくのか、活力ありと、活力低下に区分していくことです。詳しくは別紙で・・・。





2018/09/26

増森 允 さん

4年前までは介護対象者(実母)がおり介護に苦労し悩んだ者です。先ずは自宅介護から始まり、地域包括センターの人と相談、介護設備整えましたが、設備は立派でも、介護する人は人間(生身の人間)です。昼夜を問わず起こされ、介護に疲れ果て、半年で間で位で、どうしようもないぐらい自己コントロールがいかず、私自身が家出をした事もありました。第三者には到底理解できないと思います。「愛情があれば」というのは偽りです。皆さんのご意見立派すぎると思えてなりません。追伸・・・97歳で実母を見取り、今は自分の人生を(余すところ数年?)を楽しんでいます。     皆様、頑張ってください。





2018/09/26

西本雅昭(兵庫県) さん

今年4月から、またほぼ週二の仕事に就きました。3月末ぎりぎりで「明日面接です、草木相手の仕事です」と突然の電話でシルバー人材センターからでした。1年前に登録していたことなどすっかり忘れていたのに、そして6月初めに妻の看取る中、義母が亡くなりました消えかかりながらも、‘居場所‘も続けていました。相変わらずナントカ研修から声がかかります。趣味活動もボランティア活動も続けていますし・・・でも「私って何をする人なんやろ」と心の呟き、時間経過に自覚出来ないまま、成り行き任せというか、何かに乗ってしまっているというか、体力と気力の衰えは感じつつ。「決して、まだまだ青春とは言わない!」これだけは正直な心の叫びです。





2018/09/12

岡崎 敏郎(福岡在住) さん

8月8日福岡県経営者協会の例会で、立命館大学津止正敏教授より、男性介護ネット九州ブロックがある事を知りました。私の母は、2年前一人暮らしができなくなり、自宅近くに部屋を借りて、私が介護をしています。良くはならず、だんだん悪くなって来てます。これから母を最後までしっかり介護していくためにも、入会を希望します。宜しくお願いします。





2018/08/30

チョビ さん (滋賀県)

両親を介護し始めて4年経過。相変わらずイライラしてしまったりもするが、親の健康状態は良好。いつまで続くねん!笑笑





2018/08/29

小平だいすき さん (神奈川県)

現在母86歳の介護をしています。血管性の認知症です。要介護1です。現在大学は、9月から休学です。つながりを持ちたいと思い、入会を希望いたします。よろしくお願い申し上げます。





2018/08/01

出雲 普治 さん

”ときめき”がアルツハイマー病のキーワードですアルツハイマー病が発症すれば、これもわからない、あれも出来ないとマイナスのときめきが生じます。だから、ベストな介護とは本人にとって”喜びのときめき"があれば良いのです、プラスのときめきです。楽しい遊びで、美しい景色を見て、美味しいものを食べて、好きな人とおしゃべりをする等、喜びのときめきをたくさん作っていくのが良い。又、本人と一緒に出来ることをして行き、成就感、成功感を味わって行くのも喜びのときめきです。マイナスのときめきを、プラスのときめきに変えて行く介護をめざしましょう





2018/07/25

介護者応援団 ゆるり庵 小林 さん

7月15日より毎週日曜日にあびさんサロン(大阪市住吉区我孫子3ー10ー16)にてケアラーズカフェを開催することになりました。男性介護者の集いは第1第3日曜日の10:30~12:00です。お気軽にお越しください。





2018/07/09

渡辺 紀夫 さん (東京都)

九州・四国・山陰地方の方、この台風で被害になっているのでしょうか?報道でかなりの被害を受けていると聞いています。男性介護者ネットのメンバーさん達が被害者となっていたらば、心配でしょうがないです。もし被害になっていたらば金銭面では俺出来ませんが応援をします。それこそ男性介護者ネットで募金活動もいいと思っています。皆さんの被害になっていないことを祈っています。もし被害にあわれていたらば応援を支援をします。





2018/06/20

ゾエさん さん (福岡県)

要介護4の母親の介護と、母を介護する父のサポートをしています。情報収集ととくに九州でのネットワークに参加したく申し込みいたします。





2018/06/17

寺倉 富士夫 さん (神奈川県)

要介護5の妻・寝たきりから歩きだす訓練中・トイレ訓練中・嚥下障害患者・胃ろうPEG装着者・気管切開患者・廃用症候群患者・認知障害若干有りも料理に挑戦中・一生寝たきりのオムツ介護から脱却を目指して頑張っております・ブログは「介護百名山」と検索して下さい。ヤフーでもグーグルでもスマフォからパソコンから一発でトップででます。介護ブログとしては人気があり元気がもらえます。無料で誰でもが見れます。ツイッターのアカントあればそちらからも観れます。海外からもアクセスあります。日本語版です。





2018/06/12

男性介護者の会(高岡)みやび 平尾 隆 さん (富山県)

いつもお世話になります。今年度もよろしくお願いいたします。今日はご案内です。6月23日(土)からの1週間は、内閣府男女共同参画週間です。その高岡市版の講座で私が登壇します。今回、私は市民の立場、市の活動登録団体の立場から、企画段階からかかわっています。行政との協働の下、何度も打ち合わせを繰り返しながら、本番に備えています。詳細は高岡市の公式ホームページ、もしくは、本サイトのイベント情報をご覧ください。高岡市公式ホームページURLを下記します。お近くの方は是非ご参加ください。よろしくお願いいたします高岡市公式ホームページURL:https://www.city.takaoka.toyama.jp/gec/danjyo/sankakusyukan.html





2018/06/06

松江市 福田 昇 さん

松江で津止先生の講演会があり、初めて男性介護者が全国に百万人以上おられることを知りました。ちょうど私も定年退職を機に両親の居る松江に帰り介護生活が始まった時でしたので、自分だけでないというのが、とても励みになりました。それから7年間、なかなか総会には出席できませんでした。昨年2月12日に父を見送り、私の親孝行の真似事は終わりました。現在一人住まいの家は、とても広く感じる毎日を送っている。今思えば、あの時の言動は何んだったのか?、と悔やむことばかりだ。母が亡くなるときに「ありがとうね」と言ってくれた言葉だけが今も私の宝物。私の心の真実は本当にありがとうに値するものだったのかと、今、問いかけている。





2018/06/06

京都府 K氏 さん

父親が認知症の母親を介護しています(要介護2)。失語症もあり、昨年の暮れ頃から言葉が発せられず、意思が伝えられない状態です。娘ですが、週末訪問し、掃除や母親の歯磨き、食事つくりをします。普段は、父一人で全部行い、母の週3回デイ利用の準備も大変そうです。父はいつも「大丈夫」と言って、グランドゴルフ・ソフトバレーにも参加し、元気そうですが、悩みは人には言わないので心配です。





2018/05/30

ケアマネージャー さん

男性介護者は、責任感が強い反面、弱音を吐かず、特に女性の介護職員に対して頼らないところがあります。もっと頼ってもらいたいところもあるのですが・・・。介護していることをオープンにして、皆で愚痴を言ったり、息抜きをできる場所としてこの会が周知されることを期待します。またやれる事があれば協力したいです。





2018/05/30

秦 昭男 さん

私は、88歳、妻は82歳、妻は今や、アルツハイマー病末期で、要介護5、介護付き有料老人ホームに入居して10年。しかも、「胃ろう」で、口からものを食べられず、おへその近くに開けて孔から、パイプで、水・薬・栄養を入れる毎日。私は独りぼっちの10年間、ほぼ毎日、妻の顔を見に行っているが、今後、どちらが先に、あの世に行くのか判らない思いだ。





2018/05/30

細見 嘉隆 さん

いつもネット通信ありがとうございます。妻を在宅介護を始めてから今年の5月で14年になる。右上下肢麻痺、失語症等により車いすの生活を余儀なくされている。でも元気で笑顔で通所・ショートステイ・訪問介護を受けている。私は84歳、妻は81歳、いつまで続けられることやら。悩んでも悔やんでも、いや明日が楽しければの思いで介護している。いずれにしても、それも、これも、「ベートーベン 第五番」と思いつつ。





2018/05/30

出雲 普治 さん

アルツハイマー病の介護には、実態をきっちりととらえて、心の安定を目指して、ベストな介護を心掛けて行きましょう。あなたが、今、介護している人は、次のどのタイプですか?介護でAタイプにして行きましょう。A:元気旺盛な人で、何事にも意欲を持って頑張っている人が、アルツハイマー病を発症した場合は、不安・イラだち、鬱病期から赤ちゃんに戻って行きます。介護はふれあい、歩く、笑顔を主にしていけば、笑顔の歩ける赤ちゃんへ、身体機能が低下してきても、両手を持って歩く、車イスに乗せて外出、外食へ、楽しい終末期を迎えることが出来ます。B:活力に乏しく、人生を活発に過ごしていない人が、発症すれば、閉じこもりとなり、判断力の低下が来だして判断力障害となります。寝たきりの人となって行きます。Aタイプの介護をして行きましょう。





2018/05/30

西本雅昭(兵庫県) さん

昨年2月に母の介護が終わり、また定年後の再任用期間も満了して、寂しさと余生ともつかぬ生活を1年間過ごしてきましたが、様々な社会貢献を迫〇各種講座、研修に振り回される1年でもありました。しかしながら、1年の空白のあと、仕事(植物検疫所の地方施設)にも就き、実家の空室で介護予防に焦点を当てた「地域の居場所」を気が付けば開設するという、落ち着きのない仕業までやってしまっていました。どうしてもゆっくり自分を振り返ってみることが出来ない性分のようです。勢い余って「男性介護語り部」にも応じてみようと決めてしまっているようです。唯一、応募期間も特に長期スパンとなった、「男性介護者介護体験記」を書き進む中で、振り返りと気付きをまとめてみたいと思っています。





2018/05/17

U・M(京都府) さん

実母を介護しています。現在、要介護3。学習塾の非常勤講師をしています。フルタイムで働きたいと思っていますが、年齢的にも時間的にも無理なようです。、また近くに実姉が住んでいるのですが、あまり熱心ではありません。きょうだい関係って本当に難しいです。





2018/05/16

さん (東京都)

有料老人ホームに勤めています。仕事上、ご本人もご家族も大変な状態になっている事が多くあります。何か力になる事があればと思い参加を希望しました。





2018/05/09

豊中のばんちゃん さん (大阪府)

父(昭和8年生)は内部障害1級、アルツハイマー型老年性認知症と脳血管性認知症の併症、脳内出血、脳動脈瘤あり。母(昭和9年生)は脳硬塞、左右大腿骨骨折や右肩粉砕骨折術後で歩行困難、アルツハイマー型初期。在宅老老介護を遠距離介護中(両親は京都)。仕事(共働き)、子育て(子ども5人)、介護の両立をしている。豊中市老人介護者(家族)の会所属。安心して暮らせる地域社会をめざそう。



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