会員の皆さんの声

会員同士の日々のつぶやきや自己紹介、質問・お悩み相談などの一言メッセージです。
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質問や相談にお答えできる方は、ぜひ投稿をお願いします。
(閲覧は誰でも5件までできますが、投稿は「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」の会員のみ可能です。
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男性介護ネット会員のページ
会員のみなさんの声
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2018/03/07

T・T(兵庫県) さん

2/10津止先生の講演を拝聴。堂々めぐりの介護者から抜け出すべく参加を希望いたします。





2018/02/28

さん (愛知県)

今月2月24日に名古屋市のういるあいちと言うところで京都の大学教授の津止正敏先生の講演会に初めて出席。男性介護者の社会的な広い見地からの講演内容に驚いて困っている介護環境と今の自分を振り返れました。昼間はデーサービス利用。土日休日は終日一緒に生活し、二年前発症の急性期の肺炎や腫瘍摘出術後のフォローで長い病院と老健の生活で認知症と診断。在宅での関わりからみると認知症は内服(アリセプト)もあり以前より軽くなったのではなかろうか、年齢相応かもという状態だとみています。老年科と腫瘍口腔外科などの医者通いからは抜け出せていませんが介護のある暮らしについて仲間との交流を求めたくなりました。遠方には介護あるのでなかなか身軽には外出しづらいですがよろしくお願い致します。





2018/02/28

さん (京都府)

男性介護ネットの活動素晴らしいと思います。いろいろト勉強させてください。





2018/02/26

男性介護者の会(高岡)みやび 平尾 隆 さん (富山県)

先般、里村代表から私の個人のメールアドレスに感想の続きを頂戴しました。「会員の皆さんの声」の投稿が止まってしまったようですが、これからも皆様からの遠慮のない投稿を期待いたします。さて、私は61歳。平成11年1月、42歳で妻の介護を担い、勤めていた会社を44歳で辞しました。その後、粘り強く自らのスキルアップに挑戦し、結果的に一昨年フルタイム勤務に復活しました。このコーナーを閲覧されている方のなかには、介護離職して将来への希望を見失っている人がおられるかと思います。一般論ではありますけれど、介護を理由とした離職の要因は、あくまでも家族環境にあるのであって、離職した人の働く能力が否定されたわけではありません。労働市場への復活を望んでおられる方は、決して諦めずチャレンジを続けてほしいと思います。尚、私のグループの活動の詳細は、高岡市市民活動情報ポータルサイト「サポナビたかおか」男性介護者の会「みやび」URL:http://saponavitakaoka.jp/group157/をご覧ください。





2018/02/06

里村 良一 さん (岐阜県)

平尾隆様、ぎふでは大変お世話になり有難うございました。このたび「みんなのこえ」投稿をよませていただき私なりの感想を申し上げます。中程にある①介護者の語りとは、介護する人と介護を受ける人の間の幾十年もの長きに渡る深遠で唯一無二のものであって、ノウハウだの秘訣だのという軽薄なものではなく、ましてや介護者を悲劇の主人公まつりあげるものでは決してない。②ましてや介護者の語りの意義とは、彼等の深く貴重な話を通して、介護者が健康に不安を抱えながら介護を担っていることは、仕事との両立に苦心していること、地域社会からの孤立を余儀なくされていることを社会全体に問いかける点にあるのだ。③男性介護者の経験談が、介護者が生きやすい世の中の形成に貢献することを願って止まない。③についてはどなたも異議のないことだと思います。②仕事との両立に苦しんでいること、については定年前に誰かを介護せざるをえなくなった方々には該当する事項として留意すべき  この投稿欄は字数に制限されていますので次回に続きを書きたいと思います。





2018/02/04

男性介護者の会(高岡)みやび 平尾 隆 さん (富山県)

介護者は、なぜ介護経験を語るのか?男性介護者の会「みやび」を立ち上げて6年。この間、自らの介護経験談を軸に単独講演を40回近くこなしてきた。講演依頼の目的は、「介護を乗り切るノウハウや秘訣を教えてください」とか「悲惨で苦労された介護の話を共有させてください」というのが常套句で、このような言い回しに少なからず違和感を覚えた。現在、男性介護ネットでも経験談を募集しているが、介護者の語りとは、介護する人と介護を受ける人との間の幾十年もの長きにわたる深遠で唯一無二の人生そのものであって、ノウハウだの秘訣だのという軽薄なものではなく、ましてや介護者を悲劇の主人公に祭り上げるものでは決してない。加えて、介護者の語りの意義とは、彼らの深く貴重な話を通して、介護者が健康に不安を抱えながら介護を担っていること、仕事との両立に苦心していること、地域社会からの孤立を余儀なくされていることを社会全体に問いかける点にあるのだ。男性介護者の経験談が、介護者が生きやすい世の中の形成に貢献することを願って止まない。





2018/01/21

里村 良一 さん (岐阜県)

千葉県のN,A様  神奈川県の野上高伸様  大阪府のわきさん さん様 お葉書有難うございました。   介護は100人100様で、それぞれのご苦労があることと思いますが、ひとりで抱え込まないで、皆で語り合って、少しづつでも問題を解決していきましょう。





2018/01/17

野上高伸(神奈川県) さん

私の妻はアルツハイマー病で認定されて18年目になります。昨年秋まで在宅介護でデイサービスやショートステイなどやってきましたが、昨夏ゴエン含むハイエンになり、すぐに又、間で肺炎になりました。病院からも在宅では無理だといわれ、みとりの病院に入院し2か月になります。昨年春から里村新代表の「しあわせ授業」を再読しあらためて感動しております。里村代表の活躍を祈っています。





2018/01/17

わきさん さん (大阪府)

活動に関心があります。まだ介護の「新人」ですので、「先輩」「同輩」の皆さんの経験をお聞きしたいと思っております。





2018/01/10

双子の父親(福岡県) さん

九州ブロックでお世話になっています。父親が亡くなって5年が立ち月日がたつのが早く感じるこのごろです。父親が亡くなり、その後、結婚して双子の子供をさずかりました。今は子供の成長していく姿を見て、介護と子育ての悩みには共通点が多くあることに気付きました。どちらの支援も1人で悩まず、同じ悩みの人の話を聞くと、心が穏やかになります。





2018/01/10

N・A(千葉県) さん

男性介護ネット通信No.13拝見いたしました。新代表里村良一様の経歴はじめ皆さんのコメントを見るとただ頭が下がる思いです。今年6月に他界した母の介護に対して、自分の行動を振り返ると疑わしく、自分はほんとうに皆様のように苦労したのか、顧問であられる太田先生からご指導を頂いた事柄を活用できたのか、など親の介護の難しさ・悔しさ・寂しさがこみ上げてきます。またほっとした気持ちも交差します。ただ自分のセルフケアに勉強になったことは間違いありません。あらためて本会に入会して良かったと思います。





2017/12/28

里村 良一 さん (岐阜県)

東京都の ひら様  山口県の ハヤヒデ様  兵庫県の  西本雅昭様  沖縄県 の K.H様   富山県 の 谷口正尚様   お葉書有り難うございました。これからもよろしくお願いします。                                                                          里村良一  





2017/12/20

西本雅昭(兵庫県) さん

お久しぶりです。この連絡通信を書くことに今回ほど喜びを感じたことはありません。2月下旬に母の介護が終わり、仕事も3月で二度目の卒業をしました。我々世代に向けられた世間一般の流れに沿うように、シルバー人材センターへの登録、各種社会貢献をかしましく訴える各々研修にのせられ、ついには空いた実家を“居場所”に地域開放するに及んでいます。気持ちが何だか座らず、母を介護していた当時と少しも変わらず、漂流するシルバーそのものでした。(それでも忙しがっていたのですが。)男介全国ネットからの通信も封を開けず暫く放置していましたが、本日何気なく手に取り中を見てみると「10周年を記念する介護体験記募集」とあり、これだと思い急ぎペンを取っています。私は介護者であり続けてもきちんとした生活体験の整理がついていなかったのです。書きます。書きますよ。そして、10周年総会、大会にも行きます。大感激です。





2017/12/20

谷口正尚(富山県) さん

前略、ご活躍お世話心より感謝を申し上げます。先日はありがとうございました。私の村にも雪が積もりはじめました。私の町の北アルプス剱岳は眞白数メートルの雪とのこと…。最近、気になることがあります。それは、誰がいつ変えたのかわかりませんが「住み慣れた我が家で暮らす…」が、いつの間にか「住みなれた地域」に変えられていたことです。これは「生涯を我が家で」と夢みている高齢者の元気を取り去るものです。介護保険法の一条、二条も、我が家、居宅です。(特に男性は…)「我が家…」に帰すべきではないかと強く思います。(当会のスローガンの一つにも?)末筆ですがご健勝をご祈念申し上げます。よい新年を…





2017/12/20

ハヤヒデ さん (山口県)

私の住んでいる地域では、イベント(つどい)等が無いみたいなので、会員の皆様と交流出来ないのが残念です。会員様と直接話しでも出来れば、現状よりは、楽になれるのではと思っているのですが。





2017/12/20

K・H(沖縄県) さん

H13年に私が脳梗塞を起こした。H17年に私を介護していた妻が先にあの世に行ってしまった。自分で生きてゆく自信を失い、自殺も考えたが、どうにか自殺をとどまった。妙なことで、H25年ごろに定年退職にこぎつけ安どしていたら、父と母の介護が始まって5年。途中、「男性介護ネット」に加入し“男性介護体験記”には随分助けられた。妻の死を教訓に、共倒れや介護者の死を避けるため、“順繰り”という言葉を銘記して親の介護をすることにした。





2017/11/22

ひら さん (不明)

企業の中でなかなか声を上げられにくい介護の問題、ぜひぜひ拾っていきたいと考えております。(業務にも直結)





2017/11/08

川本雪江(広島県) さん

私は東広島市で訪問看護師をしています。男性の介護者の増加を肌で感じており、訪問看護師としてどのような支援をしていったら良いのか、会の皆様と共に考えてゆきたいと考えています。何卒宜しくお願い致します。





2017/11/08

男性介護者の会(高岡)みやび 平尾 隆 さん (富山県)

こちらこそよろしくお願いいたします!





2017/11/02

男性介護者の会(高岡)みやび 平尾 隆 さん (富山県)

男性介護ネットができたのが、平成21年3月。私が入会したのが、同年8月。早いもので8年が過ぎた。8年を経ても新規会員となってくださる方が途切れることがないのは大変ありがたいことで、御礼を述べるのはこちらのほうである。現在、私は男性介護ネットを動かす立場にあるが、入会した当初は、男が介護することを周囲に理解してもらえずに、藁をもつかむような、すがりつくような思いであった。入会時にこうした心情だったのは、おそらく、他の男性介護ネット役員も同様ではなかろうか。われわれ役員は、自らが入会した時の心情を忘れてはならない。新規会員や会員になって日が浅い方々をもっと大事にしなければならない。具体的に言うなら、毎年3月実施の総会とそれに伴うイベントのなかの恒例のリレートークにおいて、初めて参加いただいた方に優先して話していただくのもひとつの方策であろう。参加申込みの時点において何回目の参加か記してもらえれば、こうしたことは簡単にできるはずである。男性介護ネット運営委員による検討を望むものである。





2017/11/01

チョビ さん (滋賀県)

こういう会があるって知っただけでも心強いです。ありがとうございます。





2017/10/31

男性介護者の会(高岡)みやび 平尾 隆 さん (富山県)

10月18日金沢市の「男性介護者カフェ 金沢YAROH!」の集まりでこんな話もでた。「介護を始めた当初、今後どう介護が進んでいくかわからず不安だった。契約しているケアマネジャーに日々発生した困り果てたことを順序立てて話すと、『はい、そういうのはよくあります』との返事。私には初めてのことでもケアマネジャーにとってよくあることなら、そういうことが起きる前に言ってくれればいいではないか。また、対処の方法を提案してくれたらいいではないか。プロとはそういう役割も担っているだろうに」(介護歴6年目の男性)。介護歴19年目に入った私も介護を始めた当初、なにをどう進めればよいかわからずに困った。訪問してきた専門職に「どんなことを希望しますか?」と問われても「それがわかれば苦労しないよ」と言い返した。ケアマネジャーなど専門職の業務においては、先が見えずに不安になっている要介護者や介護者の将来に、光を当てて見通せるようにするのも役割のひとつだ。専門職の一層の研鑽を望むものである。





2017/10/31

男性介護ネットひだまり さん (岐阜県)

10月28日高松市で開催された「ケアメン四国in高松」に出席させて頂きました。当日のスケジュウル等はイベント情報欄に詳しく掲載されていますので、確認出来ます。津止先生、宗利勝之さんの基調講演に引き続き「私の介護」をテーマとして高知県、徳島県そして地元の香川県の介護経験者が、いろいろな苦労を重ねて来たが自らが発言すりことにより多くの同じ様な境遇の仲間達と出会うことことが出来「現在はは前向きな介護生活をが出来るようになった」という事例を発表して下さり、仲間作り作りの大切さを改めて確認させて頂きました。第3部の懇親会も出席者から多彩な発言なされ、なごやかな雰囲気の中で良い勉強になりました。この会を企画運営してくださった「讃岐男性友の会」、事務局を担当してくださった「ヨハネの里老人かいご支援センター」の皆様には、心から感謝申し上げます。   里村良一





2017/10/24

男性介護者の会(高岡)みやび 平尾 隆 さん (富山県)

 10月18日金沢市で「男性介護者カフェ 金沢YAROH!」の集まりがあり、男性介護者と支援者計13名が参加。和気あいあいとした雰囲気の下、親交を深めた。私は毎回参加しているが、この日も示唆多き話が飛び交い密度が濃い内容だった。中でも、初参加の方からのこんな提案が印象に残った。「私は荒い性格ではないのに、介護をはじめた当初、介護する相手をつい叩いてしまいたい心情に駆られるときがあった。世間では介護に伴う虐待や殺人が話題になるときがあるが、虐待や介護殺人というテーマ1つだけで、この金沢YAROH!の会の時間を全部使って話し合ってもよいくらい大事なことではないだろうか」。男性介護者の会が、全国にできてきた。今や、会の中味を吟味する必要がある。会合で本当に大切なことが話し合われているか。虐待や介護殺人、延命治療や介護する相手の死など、肝心要の話を知らず知らずのうちに避けて通って、どうでもいい話に終始していないか。内に籠った自己満足集団に陥っていないか。常にこうした点に留意する必要があるのだ。





2017/10/11

西澤 一(長野県) さん

近い年にやってくる介護のため予習・予防の学習する。出来なくもやらねばならない介添の理解のため。いざというときあわてないように出来るか疑問中だ。入浴・食事・排泄が一人でできれば在宅OK、施設に入らずにPPKと逝きたいもの。施設には、自分も入りたくないのだ。





2017/10/04

ひでひで さん (大分県)

父親は全介護のため、長期療養施設に入所(現在7年目)母親は昨年骨折と脳梗塞で2度の入院をし、要介護2の認定の後、本年3月より通所サービスを利用しながら在宅で看ています。ひとりで看ているものですから、思った以上に疲れが残ります。





2017/09/27

T・T(宮城県) さん

東日本大震災を機に、両親(父92才、母87才)と同居し生活介護(助)を始めました。年々動作に不自由さを感じ、日常生活の援助が必要となり、介護保険サービスの利用も視野に入れながら生活しています。仕事がら、情報や知識は得られますが、いざ介護(助)となるとむずかしいものです。男性介護者として痛感しています。





2017/09/19

寺倉 富士夫 さん (神奈川県)

「介護百名山」と言うブログで介護夫婦の私たちを 世界へ発信中です 寝たきりから歩行訓練中、オムツからトイレ訓練中、胃ろう栄養中・気管切開中・えんげ障害中・心臓手術後CT中・生きる意味。要介護5認定・障害一級認定・寝たきりから歩きはじめた要介護の女性・妻の日本版ギネス日本新記録申請予定。新聞に掲載されました。ブログは無料、FB・ツイッターも同じ、妻を介護中の方・中高年の介護に関心のある方・パソコン・携帯・スマフォから無料で見れます。





2017/08/08

男性介護者の会(高岡)みやび 平尾 隆 さん (富山県)

私は、60歳。妻を介護して18年目の現在進行形の男性介護者である。介護を理由に離職・転職を繰り返した私だが、昨年10月からフルタイム勤務に「復活」した。大学卒業後、機械電気器具の販売を行っていた私は、少しでも職歴を生かそうと昨年8月、設備管理系の国家資格に準備期間ひと月で合格。その勢いのまま、昨年10月16日に高岡市内にある公共施設の設備管理担当の技術者として採用され、勤務している。7年ぶりの終日勤務だ。「介護離職=悲惨な末路」。世間ではこんな捉え方がされがちだが、おっとどっこい人間は、いや、男はそんな柔ではない。介護の行く末が、悲しみや苦しみだけでない男の介護を、男性介護ネットを通して世の中に発信していければいいと思っている。





2017/07/26

阿部定ヒデヲ さん (大阪府)

オカンの介護を本格的に始めてから一年半、当サイトにて勉強させていただきたく入会希望しました。宜しくお願いいたします。





2017/05/17

小野寺彦宏 さん

私はアルツハイマー病と診断された妻を13年間介護士25年の3月に看取りました。その後同居している妻の妹が認知症になり在宅介護してきました。3.11大震災で住宅が被災し、仮設住宅で5年半ほど暮らし昨年11月に公営災害住宅に移りました。認知症の妻の妹は仮設住宅の時は周りの人たちと普通に過ごしていたのですが公営住宅に移って高層建物と周囲に誰も知っている人がいないなどで落ち着かなくなりヘルパーや通所なども利用したのですが盛岡の有料老人ホームに入所させました。介護度が1~2位でほとんど自立していたので施設に入所させるのは本当にかわいそうだと思ったのですが必要な時すぐにヘルパーやデイサービスが利用できず結局施設入所となりました。軽度の人が利用できる居場所があったらと思います。





2017/05/17

M・R(大阪府) さん

「妻を気顎する男性介護者の会」の会員の逝去、転居先不明また私の心の病(解離性障害)のため会の活動が再開できないまま2年が経過しました。私の病気も現在治療中で治療の目処も立たない状況です。会の団体登録を取り消し、個人として登録します。





2017/05/17

谷口正尚 さん

「介護離職のない社会」の実現そのための方法・対策はいろいろあると思いますが、私の提案する「在宅入所介護サービス」の推進こそ根本的な解決策になると思いますし、世界に誇れる「日本」ならではの日本型介護方法・対策だと思います。そして、これこそ「介護する人も幸せ、介護される人も幸せ…”親も子も幸せ”」の超高齢化日本型福祉社会が実現すると確信しています。





2017/05/01

男性介護者の会(高岡)みやび 平尾 隆 さん (富山県)

【北陸ブロックからのお知らせ】みなさん、こんにちは。日頃の介護お疲れ様です。5月28日(日)高岡市で、6月21日(水)金沢市で、それぞれ地元グループ主催による男性介護者を対象とした会合を開催します。高岡市は男性介護者の会「みやび」、金沢市は男性介護者カフェ「金沢YAROH!」の主催です。詳しくは、本サイトの「イベント情報」にアップしていますのでご覧ください。お近くにお住まいの方は是非ご参加ください。よろしくお願いいたします。





2017/04/20

渡辺 紀夫 さん (東京都)

先日発売をされた結城先生と村田くみさんの本、介護破産「働きながら介護を続ける方法」本当に良い本です。是非多くの皆さんに読んで貰いたいです~~追伸自分も記載されています。





2017/04/20

渡辺 紀夫 さん (東京都)

結城先生と村田くみさんが出版した本の紹介です。介護破産「働きながら介護を続ける方法」可なり良い本です!!!!是非皆さん読んでください~~~自分も搭載されていますので。





2017/04/12

男性介護者の会(高岡)みやび 平尾 隆 さん (富山県)

【北陸ブロックからのお知らせ】本年4月、金沢市において、男性介護者カフェ『金沢YAROH!(かなざわやろう)』が立ち上がりました。以下、詳細です。石川県の方はもちろん、他都府県の方々も北陸新幹線に乗って是非遊びにいらしてくださいませ。次回は、6月21日(水)13:00ー14:30です。  ■場所 :金沢福祉用具プラザ2階研修室 〒920ー0853 石川県金沢市本町1丁目10ー1 ■参加費:100円(茶菓代)■参加対象者:男性介護者、ご家族を支援する専門職者、女性介護者、ボランティア、介護生活の充実を願う方ならどなたでも大歓迎■主催:石川県男性介護者・家族介護者と支援者の会「結いねっと」   



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