会員同士の日々のつぶやきや自己紹介、質問・お悩み相談などの一言メッセージです。
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2022/05/18
竜吉 さん (京都府)
母親は88歳になります。支援1の認定で、今のところはまだ厳しい状態ではありません。私は独身で終日仕事をしておりますので、母の支援が今の状態以上になると色々大変になると推測しています。何ともならない状態になる前に予防策として男性介護ネットワークに入会したいと思いました。宜しくお願い申し上げます。
2022/04/20
古 賀 節 彦 さん
ケアラーとしての見解が再認識され始めて良かったと思います。支援者としての位置づけに入りますが、「介護OBも参加や継続が可」と明文化してはどうか?、ケアメン活動が停滞気味のところは、参考になるアドバイス事例等HPに掲載できないでしょうか、オンライン相談会形式でもよいと思います。介護真最中の方は、中々会合等に集まりにくいと思いますが、オンラインの機会をつくれば参加されるのでは?、男性介護者は、介護の世界に中々一歩踏み出せない。そのきっかけやヒントさらには相談窓口の啓もうを工夫してPR。先日ケアラー連盟オンライン会議で津止先生が挨拶で出られて驚きました、他とも連携した活動を期待します。「墨田区の男性介護者教室」の参加者減少しているがやめないように、区議からも意見がある。介護のOBとして協力する予定、立教セカンドステージ大学を3月で終了するのでボランティアを検討中です。
2022/04/20
小 原 悟 さん
今後の介護問題を考える中でもう一度「介護」の定義を明確にする必要があると思います。介護は「お世話」である限り、その前途は苦しみでしかないと思います。介護を「自立を支援する」と科学的に評価して「出来ないところだけ支えを作る」「いい杖があれば外出が出来る」「外出していたら杖が無くても外出できるようになった」、この杖を作ることが”介護″である、と定義していくことが私としては必要かと思います。IT・AIの技術を駆使して介護状態になっても安心して暮らせる生活を、会として目指していければと思います。学校の授業の中で介護を教えていくことが10年先の社会にとって必要不可欠な政策と思います。国として介護の教科書をつくることは非常に意義深い、労作業でありますが、試行錯誤の中で素晴らしい介護が実現することになると思います。 字数制限にて一部省略
2022/04/20
小 原 悟 さん
男性介護者の救済・支援の観点から、困っている個別の男性介護者に対して具体的な救済・支援を届ける事を男性介護者ネットとして考えて行く方向性を会の方針として大きく打ち出してもいいと思います。さぬき男の会がされている様に支援を求めている方に、介護経験者・専門職が具体的に相談に乗って困りごとを解決していく。課題が各地区で解決できなければ、全国の男性介護者の支部に課題を考えてもらう。解決策が無ければ自治体・国に新たなサービスを作るよう働きかける。民間業者・保険会社などにも課題を提示する。新たな製品開発によって困りごとを解決して行く。等問題を抱えている当事者・男性介護者が少しでも楽に暮らせるようにサポート機関としてスキルを上げていくことが必要かと思います。
2022/04/20
加 藤 秀 夫 さん
第14回総会の開催、誠におめでとうございます。事務局長並びにスタッフの皆様、コロナ禍の中、日々お疲れ様です。今年度の新たな活動方針について早急に実現して頂いて、これからも数多くの情報提供をお願いいたします。在宅介護(若年性認知症の妻)の参考にしたいと思っております。よろしくお願い致します。
2022/04/20
たかちゃん さん (兵庫県)
妻、くも膜下で左半身不随で要介護4です。現在約70歳で、妻の介護を私1人でしています。妻は車椅子とベッドの生活で、家事は全般、私がやっています。日々介護に追われて余裕はありません。これから、長く居宅介護を続けて行きたいと思います。
2022/04/13
大 西 恒 匡 さん
50歳代後半で同い年の妻をMCIとして介護して6年が過ぎましたが、早期発見による早期治療によりゆっくりではありますが進行している状況です。MCIからの介護自体ははじめてであり、過去と現在の状況を観察しつつ、担当医と連携しながら日々生活をしております。現在の職場環境も良く、日々楽しく仕事させて頂いております。仕事が終わり家に帰ると、洗濯や食事の準備、ごみ捨て、休みの日は買い物、掃除と独身時代よりも色々試行錯誤しながら生活だけでなく、病気についても勉強しながらですが、不思議なもので辛いと思うことはなく、ある意味で楽しんでいます。介護は自分への勉強であり、学びを楽しむことが出来るように頑張っています。
2022/04/13
O・A さん
「ヤングケアラー」への支援を、今後は、より積極的にお願いします。
2022/04/13
TOYONAKAケアメンいきいき倶楽部 さん
TOYONAKAケアメンいきいき倶楽部では、コロナの影響で、対面で集まることが出来なくなりましたが、その代わりに、月に2回 ZOOMでの交流を実施しています。
2022/04/13
池 田 直 美 さん
「ヤングケアラー」との連携を検討していくのはどうでしょうか?
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立命館大学人間科学研究所気付
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