会員同士の日々のつぶやきや自己紹介、質問・お悩み相談などの一言メッセージです。
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2025/12/03
草 深 直 臣 (京都府) さん
妻に依存していた男のドタバタ劇をじっくり報告します
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2025/11/26
湯本康夫 さん
私の妻が56歳の頃、難病のALSと診断されてから早くも10年が経過しました。5年ほど前からは車椅子での生活となり、要介護5、障害支援区分6の状態です。私は昨年から年金受給相となったのを機に、仕事は潔く辞め、以後妻の介護に専念しております。現役中は仕事と介護の両立は非常に困難で、ケアマネに相談しながら介護サービスを利用してきました。度々レスパイト入院したり、介護施設にも短期入居を試しましたが、痒い所に手は届かず、哀れとしかいいようのない辛い経験をさせてしまいました。40数年苦楽を共にしてきた最愛の連れ合いが、余生を楽しく快適に安心できる生活を送れるよう在宅での介護を選択した次第です。ただし、重度訪問介護サービスを利用できない地域に住んでいるので地域格差があり、行政にはその是正に努めてほしいと願うばかりです。男性介護者と支援者の全国ネットワーク会員の諸先輩方の知恵を授かりながら、妻の希望を尊重し、最後まで介護を続けていく覚悟です。(11月12日郵送印)
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2025/11/05
さん (京都府)
直接介護をしていたわけではありませんが、実母を兄夫婦が看てくれていました。献身的にしていましたが、兄自身が手が出るようになってしまい。施設入所で最期を看取ることになりました。さて、今年ワークサポートケアマネジャーの資格を取得し、先日日本介護支援専門員協会研究大会にて相談援助職(当法人職員対象)の意識調査(男性介護に対する調査レポートを発表致しました。ワーキングケラーや男性介護者は年々増加傾向にあると感じております。直接的に介護をした経験はございませんが、今後も集いに参加させて頂ければと思い入会させて頂きたく申し込みさせて頂きました。
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2025/11/05
ばんばのばんちゃん さん
コップの水がこぼれそうになった時、どうしようかと考える。コップを大きなものにする方法がある。器が大きくなれば、水が増えても大丈夫だから。コップに水があふれないように早め早めに、水を減らす工夫をする方法もある。それでも水がこぼれそうになった時どうするか。朝、出かけるときに空を見上げる、夜、帰るときにも空を見上げる。道端に咲いている花に声を掛ける。花を両手で包むようにして花を感じる。色々やっても水がこぼれてしまうこともある。こぼれると冷静さを失う。そんな時は深呼吸をする。数秒でいいから間を置く、自分を客観的にみる習慣は、普段から心がけたい。水の量は自分ではコントロールできない、色々気づき行動が変わるには、時の流れは必要だ。仲間や交流の場があれば有難い。水はなくならないけれど、少しでも温かいものになればよい。
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2025/10/08
ひろパパ(東京都) さん
津止先生の「男が介護する」拝読しました。その中の”うんこ"のくだりは、まさに男性介護と笑ってしましました。男性はなかなか人に相談等できないのです。昔CM(おせんべい)だったと思います、「おばあちゃんの知恵袋」のことを伝えていたと記憶しております。そこで「男性介護者と支援者の全国ネットワークのHPで”男性介護の知恵袋″として、Q:相談会員 A:会員から返答を頂くことが出来ないかと思います。勿論、私もお手伝いさせて頂きたいと考えております。一人暮らしの母(認知症)がもやしを1袋よく買ってきて簡単な料理方法がないかネットで探しました。もやしに対して様々な食材・調味料が 必要で「こりゃ無理だわ」と実感しました。ネット情報では介護食は難しい・・・、まぁ介護のお陰で料理が少しできるようになりました。
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2025/06/18
さん (広島県)
広島市内各区に認知症の人と家族の会があります。南区では認知症の相談に特化して受けると言い張り身体介護の相談には対応しない運営をしています。参加の前日に電話させて、身体介護の相談には対応しないがそれでもよければ来ていいと伝えます。来たとしても対応しないので、その人は以後対応しません。そんな運営だから、参加者は極めて少数です、いないことも。この改善方を、認知症の人と家族の会県支部、南区地域支えあい課、市役所地域包括ケア推進課、人事課へ相談しても放ったらかしです。まあこちらの会も入会手続きが分かりにくく、350文字超えたら初めからやり直しです。
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2025/05/21
吉 野 茂 樹(山口県) さん
令和2年より妻が、発病、投薬が始まり、現在5年目。料理・掃除と奮闘しておりますが、今、73歳我々の時代は仕事ばかりで、家事は全くの未経験者、電気釜のスイッチの入れ方が分からないところからのスタートで、すべてが見様見マネ。花嫁修業の勉強がしたい・・・。
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2025/05/07
ばんばのばんちゃん さん
会の活動を拡げるためには、考えました。男性介護者と支援者の全国ネットワークの存在が、各市町村社協や居宅支援事業所などの、介護事業者に十分知られていません。そこで、各都道府県社協事務局あてに、一斉メール送信ないし、冊子類を送付するなどして、各都道府県社協から各市町村社協事務所等あてに、周知文章を送ってもらって欲しい。同様に、都道府県庁から市町村(基礎自治体)あて周知文章を送ってもらい、更には市町村から地域包括支援センター宛てに一斉メールで周知してほしい。
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立命館大学人間科学研究所気付
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