シンポジウム ”人がささえあうということ”
2013年5月22日UP
人をささえる、人の自立をささえる。それは、人の尊厳に思いをはせること。学問として、専門家として、家族としてささえる人々による白熱の討論!!
シンポジスト:津止正敏 (立命館大学産業社会学部教授。 地域福祉論・ボランティア福祉論。著者『しあわせの社会運動一人がささえあうということ』『男性介護者白書-家族介護者支援への提言』など)
茶谷妙子(総合ケアステーション「わかば」責任者)
林政廣(男性介護者を支援する会)
コーディネーター:池添素 (NPO法人福祉広場理事長。著者『子育てはいつもスタート-もっと”親”になるために』など)
みなさまのご参加お待ちしております!!
日時:6月2日(日)13:30~16:00(参加自由・無料)
会場:コープイン京都2階(中京区柳馬場六角下がる)
主催・問合せ:シンポジウム「人がささえあうということ」実行委員会
(京障連 TEL/FAX 075-465-4310)
立命館大学人間科学研究所気付
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